月刊てあて「特集」

今月の特集

2013年1月1日<41号(2013年1月)>

手を当てる医療の担い手として。

手を当てる医療の担い手として。

私たち中央在宅マッサージは『手を当てる医療の担い手』として、高齢社会の在宅療養を支える一端を担っています。
複雑な器具を必要としない。届けるのは、『やさしい心』と『あたたかな手』。常に患者様に寄り添い、常に成長していく会社を目指します。今年もまたこの『月刊てあて』を通して、たくさんの笑顔にお会いできることを楽しみにしています。
株式会社てあて代表取締役/藤田真樹

地域に根差した活動で在宅療養を支えたい

  • 松戸院長/安藤光男

松戸院では、医療介護関係者との協力・信頼関係を大切にし、常に医療として意義のある施術を目指しています。
また施術スタッフは、充分な教育と研鑽を重ねています。
リハビリマッサージとは、各種運動療法を含み、筋麻痺、関節拘縮、筋委縮(筋力低下)、浮腫(むくみ)、神経痛などに効果を期待できます。

チームワークで施術向上を目指す

  • 所沢 院長/宮崎 仁

所沢院の全体的な雰囲気を漢字一文字で表すとすれば『和』といった感じです。施術者と相談員とのチームワークの良さ、患者様を和ませる応対は、てあて一を自負しております。
在宅マッサージを利用されている患者様の症状は様々です。患者
様の「少しでも良くなりたい」という本音に寄り添い、『諦めない』医療マッサージを目指します。

わずかな可能性でも諦めずに

  • 座間院長/阿部隆之

手技以上に話術で心を癒す私とは違い、スタッフは皆、自信に裏付された確かな施術で、患者様の潜在能力を引き出すために日々努力を積み重ねています。
患者様や施術者の気持ちをキャッチする事が得意な相談員と一致団結し、『気持ちよかった』の一歩先にある『希望!』を知って頂くため一生懸命頑張ります。

手を当てる治療には無限の可能性

  • 浦和院長/香高亮一

『手を当てる治療』により『良くなる』『楽になる』可能性をみつけ、決して諦めず患者様一人ひとりの身体状況にあった医療マッサージを行っています。
また、患者様やご家族との信頼関係を築いて安心して施術を受けて頂けるよう、サポート体制には万全を期しております。

医療マッサージを一人でも多くのお宅に

  • 水戸院長/鈴木雅大

地域の介護支援専門員のお力をお借りし、『医療マッサージ』を一人でも多くのお宅にお届け出来るようにと日々心掛けています。
ご利用者様が安全に、楽しく過せるようにサポート出来ればと切望しています。今年の目標は、「信頼される施術者(相談員)になること」です。

通院できない患者様のために出来ること

  • 飯能院長/西川輝彦

飯能院では常に、患者様の日常生活の質を向上させることを意識しながら施術を行っております。
マッサージや機能訓練、運動療法には無限の可能性があります。
地域の皆様の健康維持に貢献できるよう、まじめに礼儀正しく、真摯な施術をしてまいります。

患者様やご家族との出会いの中で学ぶ

  • 昭島院長/野間 覚

昭島院では、開設以来、長年ご利用されている患者様もいて、ご家族と一緒に在宅で過ごせることを大変喜んでおられます。
また「月刊てあて」も全号を取り揃え、熱心に愛読してくださっている患者様もいらして、毎月お届けするのが楽しみです。これからも多くの患者様の笑顔に支えられながら精進してまいります。

「人々の絆」を大切に

  • 福島副院長/菅野弘明

福島では土地柄なのか、地元の皆様との繋がりが強く、「在宅マッサージなら中央さんだ」とか、「次回もお願いしたい」というお声を頂くこともよくあります。
スタッフ同志の連携を密に行い、日々の報告や患者様に適した施術方針を常に追求しています。
今後も「人々の絆」を大切にし、地域密着型のサービスを求めて頑張ります。

安心と信頼。バックアップ体制は、私たちがサポートします。

安心と信頼。バックアップ体制は、私たちがサポートします。

中央在宅マッサージのメンバーもお陰様で100人を超すほどになりました。私たち事務スタッフも、患者様から頂く「ありがとう」していきます!!