月刊てあて「特集」

今月の特集

2024年12月1日<184号(2024年12月)>

てあてが繋ぐ笑顔のバトン

  • 今年一年、「特集」にご登場してくださった方々へ感謝を込めて・・・
てあてが繋ぐ笑顔のバトン

てあて昭島

  • 第182号/H.Mさん
てあて昭島
最近、偶然にも施術者を通して昔の友人の様子を聞くことができ「とても嬉しかったしご縁を感じる」とHさん。在宅マッサージで体の調子も良くなってきて、施設の職員さんたちも一緒に喜んでくれています。

てあて飯能

  • 第181号/K.Kさん
てあて飯能
障害の有無に関わらず、とにかく人と触れ合って繋がりを持つことが大事だと教えてくれたKさん。「身体に痛みもありますが、これからも公私共に頑張っていきます」と、今日も支える側として第一線で活躍しています。

てあて水戸

  • 第183号/H.Sさん
てあて水戸
「身体だけではなく、心もマッサージしてくれる」とHさん。どんな時も明るいHさんのお気に入りの言葉「明日は今日よりももっと良い日になる」を胸に、今日も新しいことにチャレンジしています。

てあて所沢

  • 第177号/N.Eさん
てあて所沢
掲載された月刊てあては、離れて暮らす兄弟や親戚など15名に送りとても喜ばれたと笑顔で話すお兄様。いつも頑張り屋さんのEさんは立位訓練やスクワット運動なども欠かさず行っています。

てあて松戸

  • 第179号/N.Wさん
てあて松戸
マッサージ中にはいたずらをしながら笑わせてくれるNさん。互いに心もほぐされて笑い声の絶えない時間です。

てあて浦和

  • 第174号/H.Kさん
てあて浦和
賑やかで笑顔の絶えないKさん一家に囲まれて暮らすHさんは、家族に支えられながら穏やかな毎日を過ごしています。取材時より筋肉量も少しずつ増え、立位訓練や歩行練習を毎日続けています。

てあて福島

  • 第180号/S.Kさん
てあて福島
努力家で、芯の強さが印象的なKさん。施術中はいつもユーモアを交えながら、勉強になるお話をたくさん聞かせてくれます。寒い時期は特に血行促進に励み、筋力維持の運動にも力を入れています。

てあて相模原

  • 第178号/S.Yさん
てあて相模原
ご家族や介護サービスに助けてもらいながら一人暮らしを続けているSさんは、来年で94歳になります。「マッサージのおかげで今も歩けています。来年も元気に過ごせたら嬉しいです」と笑顔で穏やかに過ごしています。