てあての令和元年
- 2019年6月17日
新年度を迎えるにあたり、
島崎昌美さんからあたたかな励ましの言葉を頂きました。
『新元号を導いた人の談話に
「令和」は「麗和」でもある…とあった
てあて誌が育んできた癒しと感謝の輪も
「麗和」であり「麗輪」であろう
和がなければ輪にならないからである』
(月刊てあて第117号「今月の言葉」より)
和がなければ輪にならないと実感しています
10年前、毎年新院を開設していたあの頃の「熱」を取り戻しましょう。
新院を開設して、第1号の患者様。
その患者様を繋げて頂いたケアマネジャーの皆様方。
ゼロから1を作って頂いたご縁への感謝。
この感動の「熱」を、てあてのDNAとして継承していかなければなりません。
令和元年は、初心にもどって皆がこころ一つにして、
毎日の成功や失敗を糧とし、喜びや悲しみを共有する。
そんな毎日「熱」がある会社を作り上げていきましょう