編集部に素敵なぬり絵作品が続々と届いております。

その中から、心あたたまる作品とお便りをご紹介します。

 

ぬり絵で夢中になって

　
前略　御免下さい。いつも訪問マッサージに来て頂き有難うございます。私は足腰の痛みとつき合いながら家の中を歩行器にしがみついて歩いています。
今回、ぬり絵で夢中になってやっていると、一とき痛みも忘れてしまいました。
今月の特集では百歳の先輩の話にも感心してしまいました。私も戦前の軍国主義時代に育ち終戦後の新憲法に希望をもって貧しい中、働きながら子育てをして来ました。次世代には平和で安らかな時代を引き継いでいただきたいですね。

東京都昭島市／S.T

 

新しいことに心わくわく

ぬり絵のあじさいとびわは、リハビリ入院中の友だちと、自宅リハビリの友だちに送り大変喜ばれました。
先日、ぬり絵の台紙をデイサービスに持参して、水でうすめられる色えんぴつを使って彩色しました。80代になって初めての経験でわくわくしました。

東京都東久留米市／K.K

 

「月刊てあて」が楽しみです

はじめまして。私は頸椎からの肩こりと手指のしびれで今年の一月からお世話になっています。コロナの影響で外出自粛が続く中、ぬり絵のプレゼントをいただき昔にかえり挑戦。おかげさまでリハビリになりました。島崎先生の絵には元気をもらっています。

東京都東村山市／C.K

 

痛みや不安も忘れました

ぬり絵をやっている間は、身体の痛みやコロナの不安も忘れて、とても楽しいひと時でした。
福島県福島市／K.Y

 

月刊てあてに対するご意見ご感想などございましたら編集部までお寄せください。

お寄せいただいた方には、島崎昌美さんの直筆絵手紙はがきを2名様にプレゼントします！

 

　

 

応募先はこちら

190-0022

東京都立川市錦町2-6-24-5F

株式会社「月刊てあて」編集部宛

 

皆様からのご応募お待ちしております。