出版物(島崎/その他)

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♪「一本の鉛筆」

  • 2022年7月30日
  • 出版物(島崎/その他)

反戦への思いを込めた楽曲「一本の鉛筆」

月刊てあて第156号(8月)「てあての窓」では、反戦や平和への祈りが込められた美空ひばりの楽曲「一本の鉛筆」を紹介しています。この歌は彼女が幼少時に横浜大空襲から生き延びた戦争体験が反映されています。

第48号(2013.08)の表紙で、島崎昌美さんが込めた言葉とともにお贈りします。

♪「一本の鉛筆」

 歌:美空ひばり、作詞:松山善三、作曲:佐藤勝

あなたに 聞いてもらいたい

あなたに 読んでもらいたい

あなたに 歌ってもらいたい

あなたに 信じてもらいたい

一本の鉛筆が あれば

私はあなたへの 愛を書く

一本の鉛筆が あれば

戦争はいやだと 私は書く

 

あなたに 愛をおくりたい

あなたに 夢をおくりたい

あなたに 春をおくりたい

あなたに 世界をおくりたい

一枚のザラ紙が あれば

私は子供が 欲しいと書く

一枚のザラ紙が あれば

あなたをかえしてと 私は書く

一本の鉛筆が あれば

八月六日の 朝と書く

一本の鉛筆が あれば

人間のいのちと 私は書く


 

 

この楽曲は1974年「第一回広島平和音楽祭」で歌われ、美空ひばりのシングルとして発売されました。その時のステージの上から「幼かった私にも、あの戦争の恐ろしさを忘れることが出来ません」と観客に語りかけたという。
人々の心に沁みる名曲です。是非一度聞いてみてください。