月刊てあて185号
- 2025年1月10日
- 出版物(島崎/その他)
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
2025年も、何卒宜しくお願い致します。
さて、あっという間に新しい年をスタートして10日がたちましたが
皆さまはどんな年末年始をお過ごしになられましたか?
今年は例年に比べて長めの連休になった方も多かったのではと思いますが、
同時にインフルエンザも大流行、、、
お休みの間は、家族総出でウイルスと闘っていた、看病していたなどの声も聞いております。
今年のインフルをはじめ、さまざまなウイルスの流行に
より一層体調管理を気を付けねばと気を引き締めて過ごしております。
185号の月刊てあて(1月号)はお手元に届きましたか?
今月の絵手紙は福寿草です。
■絵手紙の言葉
えんがわの 日だまりに 『福寿草』
今年 世界の流行語に なれと祈る はつはるです
■今月の特集
進年‼明けましておめでとうございます《2025年 てあて各院からのメッセージを紹介》
■みんなの手
地域イベント「ボッチャ大会に参加」‼<てあて昭島>
今月号では毎年恒例、てあて各院からの新年の挨拶を掲載しております。
今年のスタートにふわさしい、活気にあふれた誌面になっておりますので、
ぜひじっくりとご覧ください。
長めの年末年始は食べては呑んで、たっぷり寝て、
そしてまた食べて、食べて。また寝て。
なんともぐうたらと過ごさせていただきました、、、。
31日は実家に集まり、ご馳走をいただきました。
父の出身、北海道からたくさんの海鮮を送って頂き、毎年東京にいる親戚と一緒にいただくのが我が家の恒例です。
そして、紅白を見ながら北海道のクジラ汁を食べるのも我が家の大定番。
年越しそばならぬ、年越しクジラ汁です。(本来なら三が日に食べるのが北海道の風習です)
プリっとしていてとっても美味しいので、機会があればぜひ食べてみてほしいです、、、!
初日の出もパシャリ(photo by 父)
年末年始、たくさんリフレッシュできました、ありがとうございます。
それでは、2025年もどうぞよろしくお願い致します。