■雑学コラム 「数字には意味がある?」
- 2023年5月2日
- 出版物(島崎/その他)
皆さんこんにちは。
昭島院でオカルト研究を続けて、はや7年、、いや勤続7年のオガルト先生と申します。
普段日常で目にする数字を単なる「数」としてではなく、意味のあるメッセージとして見てみると面白いのではないかと思いお伝えしたいと思います。話半分以下に聞いて下さいね(笑)
数字の「数」は「運命」という意味もあるそうです。そういえば占い師に○木数子さんていましたよね、占い師としてはぴったりの名前かもしれません。数字=運命の字 と考えると意味がありそうです。
ざっくり簡単に数字の象徴、含まれた意味をご説明致します。
■数字の象徴
「1」矢印(上を指している)、男性の性器に見える、男性性
「2」陰陽図の真ん中の線が2の形に見える、二極のバランス、また女性の性器にもみえる、女性性、
「3」一方向に開かれた曲線、躍動感、興味の対象が一方向に限定、子供(3を左横に倒すとお尻になるので右に倒すと卵が割れた形となり赤ん坊が出てくる)
「4」直線のみで囲まれた閉ざされた数字、「完全、安定、固定」など
「5」「2」の反転形、「S」に通じスピードや変化を表す
「6」胎児を抱える妊婦のイメージ、「愛」「母性」
「7」斜めの矢印、斜めに構える、こだわりが強い、群れない、職人気質
「8」無限大∞、2つの○は「あの世」と「この世」有り余るひどのパワー
「8」自体が龍体の形
「9」頭を垂れた老人のイメージ、賢者、知恵者
「0」あの世、数字のパワーを増幅
などなど‥という意味があるそうです。
特に「1」と「2」に関して
1900年代は「1」が頭にきている為、各分野で男性がトップに立ち、家庭においても「お父さん」をたてる、など男性が中心とした時代、そして
2000年代は「2」が頭にきている為、各分野で女性がトップに立ったりと女性が台頭してくる時代、、と言われています。家庭においても男性は女性には敵わない‥!?
また1900年代から2000年代の移行期は「1」と「2」のあいだの存在、例えば○○○DXや「どんだけ〜」の方たちの活躍も目立ったのも偶然ではない!?
また、頻繁に「1」が目に入るときは矢印なので「行け」「進め」のGOサインだそうです。
このように数字を意味のあるサインとして考えると日常生活も面白くなるかもしれません。
特に、誕生日は魂が自分自身でその日を選んだとも言われています。
私自身の例を見ると、1977年11月7日生まれ
数字の意味とした目線で見てみると、、
矢印だらけ、、「上へ行け?早くあの世へいきましょう」という意味なのだろうか、生まれたばかりだというのに、それはきついです、それとも「自分の道をガンガン行きなさい」と読み取れる!?
ちなみに私はまっすぐ立つ直立が苦手で、片足に体重をかけている事が多いです。これは「7」の影響なのでは‥
皆さんも誕生日に入っている数字に人生のテーマやあなたの特徴が隠されているかもしれません。
それでは皆さんありがとうございました。それではまた!レッツ!オカルト〜
PS
なるほど、今は「2」の女性がトップに立ちやすい時代、これは競馬界においても言えるのではないでしょうか、確かに女性騎手が目立ってきました。お馬さんに関しても、つまり1着に牝馬(メス)がきやすいということなのでは!?さっそく買いに行って来よう!ひひ〜ん!!
‥‥なんつって(笑)
オガルト先生