月刊てあて186号
- 2025年2月14日
- 出版物(島崎/その他)
昨日は関東は大荒れの暴風で、凍てつくような寒さを感じ
どうなる事かと思いきや、今日は少し春の陽気を感じられてほっとしました。
さて、本日は2月14日のバレンタインデーですね!
昨日は帰宅ラッシュ時はデパートなどのスイーツコーナーに人がたくさん!
皆さん大切な人や感謝したい人を思い浮かべながらチョコレートギフトを選んでいるのかな~
なんて眺めていたら気持ちが温かくなりました!
さて2月号、186号の月刊てあてはお手に取っていただけましたでしょうか。
■今月の言葉
小人の国のミサイル基地だァ… とその子は 言った
園芸店に並ぶ 鉢植えの ヒヤシンスです
バカね この子ったら…
顔赤らめて 母親は
わが子の手を引き 立ち去った
ミサイルでも ドローンでもいい
花のタネ満載で 世界中に飛ばす夢
あの子と話し合ってみたかった
●特集
●いきいきコラム
「脳トレのすすめ④」
●みんなの手
てあて各院からのブログだより「ブログ・いきいき便り」
今年に入って第一回目の特集は浦和院でした。
とても穏やかな笑顔が印象的な患者様の人を思いやる気持ちに感動します。ぜひじっくり読んでみて下さい。
もうだいぶ日にちはたってしまいましたが、今年の節分は2月2日でしたね。
てあての窓にも節分について掲載しております。
●てあての窓
「2月2日の節分」
今年の立春は2月3日にあるため その前日が節分です。
豆には昔から「魔を滅する」という意味があり
邪気を払うために蒔かれます
豆を蒔くことで 厄災をはらい、福を招き入れ
歳の数だけ豆を食べ 無病息災を願います
我が家でも節分を行いました。
右は子供が保育園で作成した可愛らしい鬼のお面です。
こんなに可愛らしい鬼だったら家にぜひ招き入れたくなりますね。
そんなことは言っていられず、何かと厄の降りかかりやすい年齢なので
しっかり豆を蒔いて厄災をはらいました!
今年一年、どうかみなさまも健康でいられますように。
それでは、次回は春のお便りをぜひお待ちください。