パンジーの花言葉は?
- 2020年12月29日
- 相模原だより
今年の最終回、花言葉シリーズです(∩´∀`)∩
これまで相模原市の花を紹介してまいりましたが、相模原市麻溝公園には訪れていた回数が一番多かったですよね。というわけで、、日頃のお世話を感じながら花言葉は「相模原市麻溝公園」で締めたいと思います👍
相模原市麻溝公園といえば、、大花壇の花アートが特徴的ですが、実はこの花アートは四季に合わせて定期的に変えられているようです。今回もとてもユニークな仕上がりになっていましたよ(*’ω’*)
ではではご覧くださいませ―🌼
大花壇の頂上の写真になります。クリスマスですね~。夜は更に綺麗になります(*^^*)
相模原市はクリスマスも賑やかでしたよ
パンジーとは、、。
スミレ科、原産地はヨーロッパ、開花時期は5月から11月頃までとなっております。最近食べられるお花「エディブルフラワー」としても人気のあるパンジーです。
またビオラとパンジーはよく似ていますが、園芸上ではパンジーの中でも花が小さく、多く花をつける種がビオラと呼ばれています。一般的には花の大きさが4cm以上のものをパンジー、4cm以下のものをビオラと区別することが多いようですが、ほぼ同一の花とも言われています。
来年2021年の十二支は「丑」でございます。麻溝公園には動物園もありますよ!他にも沢山の動物たちが飼育されておりました。
タイトルの答え: 「もの思い」
以下の言葉も正解です🎉
黄色のパンジー→「つつしましい幸せ」
紫色のパンジー→「思慮深い」
白色のパンジー→「温順」
アプリコット色のパンジー→「天真爛漫」
コメント:どうか来年は災害等が無く良い年でありますように、、、m(__)m
相模原院 西村