相模原だより

ブログ「みんなの手」シリーズ

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相模原院はフツー

  • 2022年12月24日
  • 相模原だより

いよいよ今年も年の瀬が迫り、本来なら忘年会の時期ですが、もうかれこれ三年目ですね。忘年会のない年末。コロナ禍がこんなに長く続くとは正直想像していなかったです。平凡に思えたコロナ以前の日常が実はかけがえのないものだったなんて今更ながらに思う日々…。そして、イブの夜に施術所に居残ってブログ更新している私(‘ω’)ノ

そんな毎日でも相模原院内の空気はいつも上々。
それは施術所の空気の浄化に貢献してくださっているI成相談員のおかげだったりします(^o^)
そんなI成相談員にスピってる(ex東京ポッド許可局)グッズを紹介してみてはと持ち掛けて実現したのがこのページになります。I成相談員、ご協力ありがとうございます(´っ・ω・)っ


こちらのキレイな幾何学図形、神聖幾何学フラーレンと呼ばれるものなんだそうです。正六角形と正五角形が組み合わさった32面体で、「レオナルド・ダ・ビンチ」が追及していたといわれる「完璧なる多面体」で「最強のパワーが宿る究極の図形」なんだとか。


I成相談員お手製のフラーレン幾何学体

この形はインスピレーション的な部分にも作用し、持つ人の意識や気づき、シフト、変化のスピードを加速し、自己の成長や魂の成長の速度を圧倒的に速めるといわれ、現実に起こることや体験がパワフルになっていく特徴があるんだとか。
そのフラーレンが施術所のいろんな場所でパワーを発揮していろんなものを浄化しているというわけなんです(*‘ω‘ *)ダ・ビンチ!!


水晶でフラーレンを作る前の練習の為にビーズで作成したフラーレンのキーホルダー

以前I成相談員にいただいた同型のキーホルダーは施術バッグにつけています。きっといろんな災難をはねのけてくれているはずです(∩´∀`)∩


施術所コピー機の上に鎮座する龍の額縁。

そして、相模原院といえば、「龍」。以前から龍とは縁があると勝手に思いこんで久しい私(S村)ですが、龍ハンターの名に恥じぬよう常に龍の気配には細心の注意を配ってまいりました(; ・`д・´)


こちら以前紹介した写真の別撮りなのですが、空を見上げた瞬間に「あぁ、龍がゴールめがけて競争しているな」と思ったものです。(三ケ木付近で撮影)


龍の蛇腹模様が並んだ空。やっぱり津久井には龍がいますね(津久井湖城山公園にて撮影)


中央の雲が龍の頭部のように見えますね。ファルコン(exネバーエンディングストーリー)にも似てます。(津久井湖城山公園にて撮影)


こちらの写真、一見なんの変哲もない空の写真なのですが…。(相模原中央区にて撮影)


中央上付近を拡大すると…。目が合いましたね!

 

スピってるコーナー、それではまた次の機会に( ˘•ω•˘ )

 


「相模原院はフツー」は小泉今日子「Kyon Kyonはフツー」のオマージュです。