夏のぬけがら
- 2023年7月19日
- 相模原だより
パークセンターの花壇に百日草(ジニア)が咲き始めました。百日草といえば水の苑地の花壇も気になりますね。
水の苑地の花壇。数輪の百日草が咲き始めていましたが、見頃はまだまだ先でしたね。
穏やかな津久井湖の湖面。7月前半は猛暑と局所的な豪雨が全国各地を襲いましたが、相模原市周辺はもっぱら猛暑の方で、雨は微量でした。それでも津久井湖の水位はそれほど下がってはいなかったので、水道水の水不足はなさそうですが、農作物の降水による水不足は深刻だとの声をよく聞きます。きゅうりやなすなどの野菜は雨が少ないと表面が強く(こわく←硬く)なりやすいんですって!
再びパークセンターへ。でっかいカミキリムシを見かけました。でも微動だにしないからおかしいなぁと思ったら既に息絶えているようでした。害虫ですからね、駆除されたんでしょうけど、木にしがみついたままでさながら弁慶の立ち往生の体?
地面に落ちていたタマムシ。タマムシだラッキー!なんてスマホを構えるもこちらも動かず…。カミキリムシのいた木と近かったので薬剤がかかっちゃったのだろうか…。
今年はなんだか一足間に合わないというかそんなことが多いような…。気のせいか。
つくい中野の夏祭りが四年ぶりの開催。この横断幕も四年ぶりにお目見え。
神輿のイラストがまた見られてよかった!.ヽ(^Д^*)/. ゜bot