秋の扉
- 2023年9月10日
- 相模原だより
ヤマナシの実。去年より大きく実ってました。(津久井城山公園・パークセンター内)
カエデの枝にとまるキビタキ。鮮やかな黄色が美しい(津久井城山公園・パークセンター内)
咲き始めたコスモスの花(津久井湖城山公園・花の苑地)
このごろ生垣などでたまに見かける花。ジャスミンの一種かな?と思ったらセンニンソウという花なんだそうです。種子に仙人のような髭がつくことからセンニンソウと言うのだとか。(津久井湖城山公園・花の苑地)
シロテンハナムグリや黄金虫が採蜜に来ていましたが、この花はウマクワズという別名もあり、馬や牛が絶対に口にしない=有毒植物なんだそうです。(津久井湖城山公園・花の苑地)
ハクチョウソウの花。確かに鳥が羽ばたくようにも見えますね(津久井湖城山公園・花の苑地)
シュウメイギクも花の数が増えてきていました。(津久井湖城山公園・花の苑地)
日中はまだまだ暑いですが、日没が早まり朝晩はだいぶ涼しくなってきました。
秋というにはまだ早いですが、秋を感じさせる瞬間は増えて来たように感じます。
今年の秋、どうなるか楽しみですね(〃’∇’〃)bot