冬支度
- 2023年12月30日
- 相模原だより
今年も残すところあと一日。未使用画像で振り返る12月の風景。
今年も何度と訪れた津久井湖。ここのところの降水不足で水位も若干下がってきたようです。(水の苑地)
パークセンター内の広葉樹も葉が落ちてすっかり冬の装い。(パークセンター)
今年も何度と立ち寄らせて頂いたパークセンター。大変お世話になりました。(パークセンター)
続いて相模原公園。
暮れのチューリップは相模原公園の名物の一つ。今年も咲き揃いました。
続いて相模原北公園。すっかり落葉したイチョウ並木。
この間、池の水を抜いていましたが、お掃除というわけではなく、デッキの修繕の為だったんですね。
現在工事作業中。以前のデッキよりだいぶ幅が広くなりそうです。
水の残った浅瀬にたむろうカルガモたち。
デッキの修繕が来年3月下旬までかかるそうなので、コイたちの避難期間もだいぶ延びそうです。
蝋梅も開花数が増えてきましたが、まだあまり匂いません。
落ち葉の歩道を横切るキジバト。そういえば、今年の秋は暑すぎた影響かカエンダケが園内では発生しなかったようです。
青く葉の茂ったこのエリアはちょっと前まで彼岸花が咲き誇っていたエリア。ってことはこれは彼岸花の葉ってことですね。花期が過ぎるとこんなに葉が出てくるんですね。
空模様一つで真冬のような寒々しい情景。撮影時まだ昼過ぎだったんですけどね。
夕暮れみたいな空模様ですが、こちらも昼過ぎの撮影。しぜんと季節は本格的に冬に切り替わってきているようです。
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