季節がいく時
- 2024年9月5日
- 相模原だより
水の苑地の百日草。そろそろ見納めです(津久井湖城山公園・水の苑地)
悪天候のなか咲ききりましたね。次にきたときには刈り取られているかな(津久井湖城山公園・水の苑地)
先週の台風の豪雨で水が濁った津久井湖。水面に大量の浮遊物が流れ込んでいました。水位が上がり、岸辺が完全に消えています(津久井湖城山公園・水の苑地)
ハナシュクシャの花。所謂ジンジャー(ショウガ)科の植物ですが、園芸種は食用には適さないらしいです(津久井湖城山公園・花の苑地)
シュウメイギクも咲き始めていました(津久井湖城山公園・水の苑地)
イタヤカエデの枝で樹液を吸うノコギリクワガタ。カエデの樹液といえばメープルシロップの原料にもなるらしいので、でも相当煮詰めないと甘くならないのでジワジワ溢れた樹液が濃縮されて発酵して昆虫を呼んでいるんですかね。こんな時期にクワガタなんて、もしやミヤマ?なんて期待しましたが、普通のノコギリクワガタでした。宮ケ瀬あたりまで行くとミヤマクワガタいるらしいですよ。今年はクヌギやコナラの樹液が微妙だったけどイタヤカエデあってよかったね(津久井湖城山公園・パークセンター)
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