冬だより
- 2025年12月9日
- 相模原だより

おなじみパークセンターの二十四節気看板。十二月七日から「大雪」に入りました。
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「大雪(たいせつ)」とは…… 本格的に雪が降り積もり、冬の寒さが厳しくなる頃を意味します。小雪(しょうせつ)の次候で、山だけでなく平野にも雪が降り始め、熊などの冬眠が始まり、ブリなど冬の魚が旬を迎える時期です。この頃、日本では年末に向けた「正月事始め(しょうがつことはじめ)」(12月13日頃)など、新年を迎える準備も始まります。

パークセンター内のイチョウはすっかり落葉していました。降雪はまだ先になりそうですが。

こちらは中央区清新のイチョウ並木。同じ相模原市内でも木々の落葉の進行具合はだいぶ違いますね。

今、パークセンターでは城山のアサギマダラの十二年間にもおよぶ観察記録が展示されています。

九月以降の飛来が減少し、五月ごろの飛来が倍になるなど、近年のアサギマダラの飛来の傾向や園内での繁殖記録などが写真やグラフなどで詳細に記録されています。園内での繁殖数や卵から成虫に至るまでの数など興味深いデータも。

幼虫や蛹はまだ見つけたことないのでいずれ見つけられるといいなぁ。

どんどん日が暮れるのが早くなってきます。次の二十四節気はいよいよ今年最後の節気「冬至」。
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