大暑のころ
- 2026年7月29日
- 相模原だより

おなじみパークセンターの二十四節気看板。七月二十三日から「大暑」に入りました。
「大暑(たいしょ)」とは…… 一年で最も暑さが厳しくなる時期のことです。期間としては例年7月23日頃から8月7日(立秋の前日)頃までを指します。晴天が続いて強い日差しが照りつけ、気温と湿度が非常に高くなる夏の頂点。夕立や激しい雷雨(ゲリラ豪雨)が起きやすい時期です。
伝統的な行事と風習
- 土用の丑の日: 暑さを乗り切るために「うなぎ」を食べる習慣があります
- 暑中見舞い: 相手の健康を気遣って手紙や品物を送る習慣があります
- 夏祭り・花火大会: 全国各地で夏の催しが盛んに行われる時期です
- 涼をとる工夫: 昔から「打ち水」や「風鈴」などで上手に涼しさを感じてきました

この時期のパークセンターはミストシャワーで涼をとっていました。

パークセンターのひまわりもだいぶ開いてきました。

空の中のクワガタ。今年もパークセンターは樹液が少なめで八月は甲虫はきついかな。

このこんかつは得意。

こちらは水の苑地の花壇。百日草がぼちぼち咲き始めていました。

これからもっともっと咲いて伸びます。

ちょっとアオコが発生しはじめている津久井湖。

賑やかに鳴くガビチョウ。

ムラサキシキブの花とまだ青い実。

カノコユリ。

並々と水を湛える津久井湖。春先の枯渇がうそのようです。
《今週のI様》

「一片の雲一つない夏期の空」とは…… 雲が全く見当たらない、どこまでも青く晴れ渡った真夏の快晴の空を意味します。気象学的には雲の量がゼロの「快晴」の状態であり、強い日差しと鮮やかな青色が特徴です。
夏の空の特徴
- 濃い青色: 太陽の光が強く、空気が澄んで青く深く感じられます。
- 強い日差し: 遮るものが何もないため、地表に強い直射日光が届きます。
- 高い気温: 熱気がこもりやすく、アスファルトや地面からの照り返しが強くなります。
言葉のニュアンス
- 「一片の雲もない(万里無雲)」は、空の広がりと完全な晴天を強調する表現です。
- 夏の空といえば入道雲(積乱雲)を思い浮かべることも多いですが、対照的に何もない青空は、圧倒的な夏の訪れや静かな暑さを感じさせます。
暑い以外の夏の記憶を作りたい。
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