4月に入りました
桜も咲き、春爛漫ですね

さて、今月は予告通り「3」にまつわる話を書いていきます

みなさんは毛利元就の「三矢の訓」という話をご存知でしょうか？

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激動の時代を生きるため、父･元就が3兄弟に1本ずつ矢を持たせて「1本なら簡単に折れてしまうが、3本に束ねれば簡単には折ることができない。3本の矢のように3人が力を合わせれば毛利は安泰なのだ」と一家の結束を誓わせました
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サッカーチームのサンフレッチェ広島の名前の由来でもありますね

「3本の矢」を束ねると折れにくいように
身体機能を正常に稼働させるためにも「3つの柱」があるとうまく循環していくと私は思うんです

（マジックが滲んでしまった上に矢印がかえってわかりにくかった(;^_^A）

「食事、運動、ケア」の柱です
（正確に言うと全て習慣の柱ですね≪食習慣、運動習慣、ケア習慣≫）

身体を創るにはまず「食事」で
その食事をいい加減にしていくことは、身体の破綻を早めることだと思います

食事はケアや運動にも寄与する柱となるので、中心の「食事」の柱は非常に大切だと感じます

あまり書くと長くなりますので、略していきますが、、、

運動とケアの習慣は
「在宅マッサージ」が寄与できると思います
（↑これが書きたかった笑）

運動とケアの柱の具材に「在宅マッサージ」を取り入れてみませんか？

3本の柱を強固なものに、、、

浦和院　細田でした！

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