月刊てあて165号
- 2023年5月19日
- 出版物(島崎/その他)
昨日、全国各地では早くも30度を超える猛暑日となったかと思えば
今日は一気に涼しい気温に逆戻り。
寒暖差の激しいこの頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
まだ5月だというのに、、、、夏が思いやられるなと不安になりますよね。
体調を崩しやすい季節ではありますが、お身体くれぐれもお気をつけください。
さて、165号(5月号)の月刊てあての紹介が遅くなってしまいましたが
今月の表紙絵はゼラニウムです。
今月の言葉
後に続いて咲く花の よき手本になれと水をやります
あとに続くものがあることの 安堵とよろこびを力にせよと 日なたへ出します
●特集
●いきいき便り
マスクを外して深呼吸しよう!!
●みんなの手
入社・新入社員研修会
今月は母の日でしたね。
皆さま、お母様には日頃の感謝の気持ちをお伝えしましたか?
毎年、花や雑貨などの小物をプレゼントしていましたが
今年は美味しい鰻とケーキを買って家族で美味しくいただきました。
母の日の贈り物がまだ、、、何ていう方には!
今月の読者プレゼントにもなっている「母へありがとうの絵手紙」もおすすめです。
2名様へプレゼントとなっているので、
月刊てあてのご感想やご意見などとともにぜひ、ご応募ください!!
最後に。
ゴールデンウィークに眺めた圧巻の富士山のお写真をお届け。
ちょうど飛行機雲と重なり、なんだか神秘的な一枚に。
この日のように、富士山に帽子のような雲がかかった状態を「笠雲」と呼ぶそう。
笠雲が現れると、24時間以内に雨の降る確率が高くなるそうです。
この日も昼間まではお天気に恵まれましたが、
その後時間が経つにつれ雲は増え、霧となりあっという間に天気も雨に変っていきました。
とはいえ、綺麗な富士山を拝めることができ、
人生初の「笠雲」も間近に見られてなんだか得した気分でした♪
みなさまはどんなゴールデンウィークを過ごされましたか?
ぜひ、お便りなどでお聞かせください!!