月刊てあて167号
- 2023年7月14日
- 出版物(島崎/その他)
7月に入ってから、一層暑さの厳しい日が増えてきました。
38℃や40℃近く、、、危険アラートもなっているので、
外出時はできるだけ日陰や冷房の効いた場所で休み無理のない範囲での行動をしましょう。
さて、今月167号の月刊てあてが発行されました。
今月の表紙絵は鮮やかに咲く柘榴の花です。
島崎先生の今月の言葉
柘榴が葉陰に 点火しました
●特集
●いきいきコラム
珍しい肩もみ/てあて在宅マッサージ浦和 尾関昌義
●みんなの手
「てあて166号特集でご登場いただいた患者様に会いに!!」
今月も見ごたえたっぷりなので、ぜひご愛読お願い致します。
さて、最後に。
東京のおすすめ涼みスポットをご紹介します。
こちら、東京・府中郷土の森博物館内にあるじゃぶじゃぶ池。
足だけは入れる場所から子供が腰までつかれる深さまである水遊び池で
夏場は大きいビニールプールも設置されます。
早速、じゃぶじゃぶ池開放の知らせを聞き、少し前にお邪魔しました。
なんと、今の時期はボールが一万個放出され、ボールプールも楽しめる仕様に。
そこら中にあるボールを使って的あてを楽しんだりできます。
博物館の館内にはプラネタリウムや企画展なんかもやっているので
大人から子供まで楽しめる場所です。
嬉しいのが、入館料大人300円、子供150円で楽しめる所。
子供も大喜び大きなプールが格安で楽しめるのはありがたい!
まだまだ厳しい暑さが続きますが
水に触れたり、木陰で涼んだりしながら夏の季節を乗り切りましょう。