月刊てあて169号
- 2023年9月12日
- 出版物(島崎/その他)
9月になってから、いつの間にやら
セミの鳴き声も聞こえなくなり、夏が終わったんだと実感するこの頃。
朝晩も少しですが、涼しく感じられるようになってきましたね。
さて、月刊てあて169号が発行されました。
今月の花は彼岸花です。
■169号今月の言葉
『危険な暑さ』に 勝って咲く… 野路の草にも 堤の花にも
涙ぐんでしまう 秋です 感動です
季節感のある島崎先生の絵手紙に心癒されます。
●特集
●いきいき便り
大野台地域包括センターが行っている研修会に参加しました/てあて相模原
●みんなの手
Q&A「老々介護って何?」
今月号も読みごたえのある内容になっております。
ぜひじっくりとご覧ください!
とある先日。夕暮れが真っ赤に染まる景色を見て、
思わず子供と一緒に、燃えてるね!!なんて話しながら
少しずつ秋の空へと移り変わっているのを感じました。
先週末は、近所の至る所でお祭りが開催されていました。
子供は縁日を楽しみ、大人は屋台のご飯をつまみながら、お酒を頂いて。
最後に花火も打ちあがり、ちょっと遅めの夏の締めくくりとなりました!
来月はいよいよてあてカレンダーの発売です!
今年の絵手紙はちょっと特別…!
皆様のお手元に届くのがとても楽しみです。
応募についてはまた後日お知らせいたします。