月刊てあて151号
- 2022年3月15日
- 出版物(島崎/その他)
東京都では開花がもうすぐ発表されそうですね!
道を歩いていると桜の蕾が開きそうで、
満開を迎えるのが今から待ち遠しいこの頃です。
そんな、春を彩る今月の表紙は沈丁花です。
島崎さんの絵手紙より
「風がおしえてくれる 里の隠れ香… 昨日は梅の香 今日は沈丁花」
まさに、春は花の香りが心地よくて、それだけで心が癒されます。
●特集
まだまだコロナも安心できない今
世界では戦争が起き、
福島・宮城では再び恐怖を感じる地震。
心が落ち着く日は一体いつやってくるのか。
見えない不安と一緒に過ごす日々が続いていますが、
てあてのマッサージ師が書いた、感動体験を読んで
みなさまの心が温まればいいな、と願っています!
第二弾は来月にお届けしますので、合わせてお楽しみください!