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今月の絵手紙

絵・言葉/島崎昌美(しまざきまさみ)

第119号(2019.07)シイタケ/椎茸
島崎昌美(しまざきまさみ)

島崎昌美(しまざきまさみ)/プロフィール

1936年茨城県生まれ。’59年武蔵野美術大学洋画科卒業後、グラフィックデザインに転向し、出版物関係に従事。’75年より、絵画作品の制作・発表も手がける。’97年に脳梗塞で倒れたのを機に絵手紙作家に。以来、絵手紙による数々の個展を開催。2007年『一服で至福』を出版。2010年4月『野みち・寄り道・迷いみち』を出版。2014年12月『「ありがとう」を申します』、2015年4月『母へ ありがとうの絵手紙』、2019年1月『ぬり絵を楽しんで絵手紙を贈る』素朴社から出版(企画協力/株式会社てあて)

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私とてあての出会い


平成二十一年夏に遡る。「てあて」との出会いは思いもよらないことがきっかけだった。その頃私は、地元茨城の日刊紙・常陽新聞に絵手紙を週一度連載していたところ、掲載された私の作品を在宅マッサージを行っている「てあて」の社員の方が見てくださっていたのだ。偶然その時期、「てあて」では患者様向けの情報誌を発行しようという計画があり、表紙絵スタイルを模索中だった藤田真樹社長に私を紹介してくださったことが、ご縁のはじまりだった。
 絵手紙をかくときは、基本的に届ける”誰か”を思いながらかくのだが、こうして『月刊てあて』を通して、不特定多数の”顔の見えない誰か”に毎月一枚の絵手紙が届くことになった。

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