月刊てあて158号
- 2022年10月13日
- 出版物(島崎/その他)
早いもので、あっという間に10月も半ば。
つい先日は、夏日のような暑さを感じる日もあったかと思えば
急に冬のような寒さへと変化したり、、、寒暖差が激しい日が続いていますね。
小学生の息子には毎日、長袖長ズボンを勧めるも
「学校は暑いんだ!」と反発して半袖半ズボンで未だに登校しています。
さすが小学生、、、。元気な証拠です。
さて、158号(10月号)の月刊てあてが発行されました。
今月の表紙絵は金木犀です。
絵手紙の言葉
一枝の香りに 人偲ぶ秋です
子にも孫にも 届けたいと言った人
花に手を合わせて ありがとうと言った人
●特集
●いきいきブログだより
てあて相模原「緑を浴びる(相模原北公園探訪」/「宇宙 日本 相模原」
●みんなの手
こちらは10月の初めに撮影した、まだ花開く前の金木犀。
連日の雨ですっかり金木犀も散ってしまい、香りが漂う場所も少なくなってしまいましたね。
金木犀がまだ楽しめる場所があれば、是非知りたいものです。
こちらは、都立小金井公園で咲いていたサルビア。
発色の良い赤色が、遠くからも綺麗に見えます。
こちらは、キバナコスモスです。
ピンク色がメジャーなイメージですが、オレンジ色も秋色っぽくてかわいいですね!
読書の秋ということで、ぜひ今月号もじっくり月刊てあてをお楽しみください。